エマの日々

日々のブログ

オンラインヨガを始めてみました|UCHIYOGA+|LAVA

数年前にヨガスタジオに通っていたことがあるのですが、色々と理由をつけて全然行かなくなっていました。
最近はオンラインでヨガレッスンが受けられるようなサービスも増えてきたのでちょっと試してみようと思い、数か月前からUCHIYOGA+(プラス)を利用しています。

UCHIYOGA+(プラス)

私はホットヨガでよく知られているLAVAが運営している「UCHIYOGA+(プラス)」というオンラインヨガサービスを利用しています。
いくつかのオンラインヨガサービスを比較検討した結果、入りやすくて続けやすそうだったUCHIYOGA+(プラス)を選びました。

yoga-lava.com

UCHIYOGA+が入りやすい、続けやすいと思ったポイント

  • スタジオ会員ではなくてもオンライン利用のみの会員になることができる。
  • 比較的手ごろな料金設定になっている。
    月額1,980円(税込)の1択です。(2022年11月現在)
    プラン選択等もなく迷うことはありません。
    私はキャンペーンを利用したのでより気軽に始めることができました。
  • ライブレッスンは月に50本まで自由に受講可能。
    私は普段は1日1本、休日は2本くらいのペースで受講できればいいなと思いました。
    実際は0本の日もあったりするので、今のところは月に50本であれば十分だと感じています。
    (一ヶ月内に使いきれなかった分の翌月持ち越しはありません。)
  • 初回契約時に必須とされる継続期間が短い。
    契約の際に初月分(日割り計算)+翌月分を支払い、以降はいつでも解約可能です。

UCHIYOGA+のライブレッスンプログラム(私がよく受けているもの)

  • ベーシックヨガ
    太陽礼拝などのベーシックなポーズを中心としたプログラムです。
  • 体形・改質改善ヨガ
    股関節をほぐすとか、猫背改善とか、お腹引き締めなど、目的がはっきりしていて受講しやすいです。
  • 睡眠ヨガ
    眠りの質を高めるポーズをゆっくりとっていきます。
    部屋の照明を暗くした状態で受けて、レッスン後はそのまま就寝するような流れを作るとスムーズに眠りにつけるのでおすすめです。

まだ受けたことがないのですが、他にはピラティスやマタニティヨガなどのプログラムもあるようです。

オンラインレッスンを受けるために準備するもの

  • パソコンやタブレット
    インストラクターのポーズがよく見えるように画面はある程度大きいほうがいいのではないかと思います。
  • Zoomアプリのインストール
    ライブ中継のレッスンを受けるためのアプリをインストールします。
  • ヨガマット等
    ゆるめのプログラムであれば、ヨガマット→マットレス、ヨガブロック→クッションなどで工夫して代用もできそうです。
  • お水などの飲みもの
    マグでも紙コップでも、スタジオに持ち込むより自由度が高いと思います。

オンラインヨガを始めてみて感じたこと

UCHIYOGA+ではZoomを使ってライブ中継のレッスンを受けます。
マイクミュートになっているのでこちらからの音声は届きません。
カメラもデフォルトの設定はOFFになっています。
カメラをONに切り替えた場合は全体公開になるので、インストラクターやほかの受講者さんから見える状態になります。
ONにしておくと、インストラクターからポーズのアドバイスがもらえることがあります。(質問などのやりとりはありません。)

基本的にはインストラクターからの個別のアドバイスや補助などは無いので、自分のポーズや呼吸が間違っていたりしても気づかないままになってしまうだろうなと思います。
そもそもポーズも何も知らないような初心者であれば、ポーズの流れについていくのも難しいかもしれません。
私は以前ヨガスタジオに通っていたことがあり、(今でも初心者ではありますが)インストラクターの指示の内容が少しだけでも理解できること、ポーズをとる時に気を付けるポイントを多少わかっていることが前提になっていると思います。
ヨガの経験が全くないとか、ポーズをしっかり見て指導してもらって上達したいなどの目的がある場合は、やはりオフラインであったり少人数のオンラインレッスンを受ける環境にしたほうがよさそうです。

今後もっとよくなると嬉しいなと思うところ

レッスンの選択肢が増えてほしい。
6時から22時半くらいまでの間で1日30本弱くらいのレッスンが開催されているのですが、受けたい日程と強度(難易度)を絞って探すと、自分の希望に合うレッスンが見つからないことがよくあります。

代替としてビデオレッスンを利用したりしています。
ビデオレッスンは回数無制限で24時間いつでも視聴できる動画コンテンツです。
動画に合わせて自分でポーズをとっていくのですが、苦手なところは飛ばしたり、逆に何度も見返すこともできるので、覚えたいポーズの練習に使うのもよさそう、等のメリットもあります。
ビデオレッスンのコンテンツもまだ数としては少ないながらも随時追加されているので、今後は充実していくのではないかなと期待しています。

マイナンバーカードを健康保険証として利用する|申し込みからポイント受け取りまでの手順

2024年秋を目途に現行の健康保険証を原則廃止とし、マイナンバーカードに一本化することが政府より発表されました。

マイナンバーカード必携と言ってもよい将来になっていくようです。

賛否両論あり、2022年9月末時点の交付率が50%弱にとどまっているマイナンバーカードですが、私は運転免許証を持っていないので身分証明の代わりになるかと思い、引っ越しを機に取得を済ませています。

ema-no.hatenablog.com

そして先日、マイナンバーカードを健康保険証利用として利用できるよう申し込みを行って、マイナポイントの受け取りまで済ませたのですが。

手続き自体はとても簡単だったはずなのに、うっかりひとつ手順ミスをしてしまいました!
今後おなじミスを繰り返さないためにも手順を記録に残しておきます。

手順1.保険証利用申し込み(スマートフォンでアプリを使って手続きする場合)

マイナポータルアプリを使って手続きしました。
他の方法としてはセブン銀行ATMでも手続きができるそうです。


<準備するもの>


申し込みの流れは

  1. マイナポータルアプリで「健康保険証利用申込」をタップ
  2. 規約に同意
  3. パスワード入力
  4. マイナンバーカード読み取り

以上で完了です。

とても簡単であっけなく終わってしまい、ちゃんと申し込みができているのか不安になるくらいでした。
強いて言うなら、スマホマイナンバーカードを読み取るのに時間がかかるくらいです。
スマホとカードの位置関係と距離感が掴めていないだけだと思いますが、私個人の感覚では、思った以上にスマホを近づけないと認識してくれません。(1cm以内くらい?)


手順2.マイナポイント第2弾 申し込み(スマートフォンでアプリを使って手続きする場合)

  1. マイナポイントアプリで「申込む」をタップ
  2. パスワード入力
  3. マイナンバーカード読み取り
  4. 申し込み対象を選択(今回は「健康保険証としての利用申込み」)
  5. 受け取り方法を選択(今回はWAON

以上で完了です。

決済サービスの選択肢はたくさんあって、マイナンバーカードを作る時に迷った記憶があります。

mynumbercard.point.soumu.go.jp

ポイント系は忘れないうちに使ってしまいたいほうなので、日常使いしているWAONを選択したのは正解でした。

手順3.マイナポイント受取り(WAON端末で受取る場合)

  1. イオン等に設置されているWAON端末にWAONカードを読み取らせる
  2. メニュー画面で「WAON電子マネー受け取り)」を選択

操作に戸惑いそうなポイントもなくあっさり完了です。

私の手順ミス

手順1のマイナ保険証利用の申し込みをした後、手順2のマイナポイントをもらうための手順を忘れていました。

WAON端末で照会すると受け取れるポイントがなかったので、そこで気が付いたのでした。。

 

公金受取口座の登録はまだ行っていないのですが、大まかな流れは同じなので、その時はよりスムーズに済ませられるといいなと思います。

マイナンバーカードを健康保険証として利用する

マイナポイント第2弾が2022年9月末で終了する(※)ということで、マイナンバーカードを健康保険証利用(通称「マイナ保険証」)の申込みを行いました。

2022年12月末まで延長されました。

マイナポイント第2弾とは

マイナンバーカードを使って

マイナンバーカードの申請+20,000円チャージ

マイナンバーカードの健康保険証利用申込み

③公金受取口座の登録

を行うと、それぞれ

①5,000ポイント

②7,500ポイント

③7,500ポイント

がもらえるというものです。

(2022年12月末までに申込みをしておけば、ポイントの申込は翌年2月まで可能です。)

 

私はすでに①は済ませていて、マイナンバーカードを保有している状態です。

調べてみると、マイナンバーカードを持っていれば②③の手続きはとても簡単そうだったので、まずは②の健康保険証利用申込みをやってみました。

myna.go.jp

手続きは5分もかからずに完了しました。

マイナンバーカードを健康保険証としての利用する」メリット

マイナ保険証のメリットの中で、自分目線で良い点だと思ったこと。

  • 就職、転職、引っ越しをした時、新しい保険証が手元に届くまで待つことなく、保険者での手続きが完了次第、マイナ保険証で医療機関・薬局を利用できる
    私自身、転職した時に数週間程度でしたが手元に保険証がなく少し心許ない気持ちになったことがあるので、これはメリットに感じました。
  • 確定申告の医療費控除が楽になる
    マイナポータルからe-taxに連携し医療費控除の確定申告が行えるため、手続きの負担が減ることになるそうです。
  • 「限度額適用認定証」がなくても、高度医療費制度の限度額を超える支払いをせずに済む
    日常的に利用するものではないですが、もしもの時の手続きはできるだけ簡単なほうがよいですね。

マイナンバーカードを健康保険証としての利用する」デメリット(というより注意点)

2022年10月時点でマイナ保険証を利用できる医療機関・薬局がまだまだ少ないです。

マイナンバーカードの健康保険証利用対応の医療機関

2022年9月19日時点  :65,989件
2022年10月10日時点:71,268件

対象の病院や薬局には「マイナ受付」のポスタ・ステッカーが貼ってあるそうなのですが、私はまだ1度も見かけたことがありません。

 

しかし、2023年4月からは全国の医療機関などにマイナ保険証システムの導入を義務付ける方針になっており、更に、2024年度中を目途に健康保険証の原則廃止を目指す方針も打ち出されています。

将来的に必要になるものなら、今やっておいて損はなさそう

マイナ保険証の申込みを行った後も、今持っている保険証は使えるので不便はないですし、ポイントがもらえるうちに手続きを行っておいて損はないのかなと思います。

 

マイナポイント第2弾③は公金受取口座を登録しておくと、年金や児童手当などの公的給付金を申請する際に口座情報の提出が省け、申請から受給までがスムーズに行えるようになるというものです。

こちらもいざという時に便利だろうと思いますが、給付金受け取り専用の口座を準備するか...等も多少検討したいところではあります。

そうこうしているうちにあっという間に年末になるのでしょうね。。

家計管理・資産管理|家計簿アプリ乗り換えます

2017年から使い続けていた家計簿アプリ「レシーピ!」iOS版が、サービス終了するというお知らせが来ました。
引き続き家計簿アプリは使っていきたいと思っているので、次に使うアプリを検討しています。

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家計簿アプリ「レシーピ!」iOS版 サービス終了

2020年12月15日で「レシーピ!」iOS版のサービスが終了します。

Android版は運営会社が変わりつつも継続されるようです。)
サービス終了後はアプリが起動しなくなるため、データ入力だけでなく閲覧もできなくなります。

2021年2月28日までは、エクスポート機能を使って、これまで入力したデータをCSV形式で出力することができます。

しかし、支出の内訳を円グラフ化したものや、月別に収支を確認できる棒グラフなど、画像をそのまま出力することはできません。

どうしてもグラフを残しておきたい場合はスクリーンショットを撮る、出力したCSVのデータから自分でグラフを作る等の手間が発生することになります。

アプリ乗り換えの検討・・・「Zaim」でお試し管理中

「レシーピ!」で主にやっていたことは以下の3点。

  1. レシート撮影で日々の支出を記録する。
  2. 1ヶ月の支出合計を確認する。食費・雑費・光熱費・・・などカテゴリ毎のざっくりな内訳を確認する。
  3. 年単位で見たとき、各カテゴリでどれくらいの支出があるのかを把握する。→次の年予算をイメージ

紙の家計簿でやることとあまり変わりません。

引き続き1.~3.をやりたいと思っているのと、(乗り換えてまたすぐにサービス終了となるのはつらいので)長く続いてくれそうな安定感のあるサービスを使いたいというのが次のアプリを選ぶ時の条件です。

今、安定で選ぶならやはり3大家計・資産管理アプリ「マネーフォワード」「MoneyTree」「Zaim」から選択するのが無難なのかなと思っています。

この3つの中でも、「Zaim」がいちばん家計簿機能を得意としているようなので、 ひとまず「Zaim」で家計簿入力を始めました。

「レシーピ!」と「Zaim」を並行で1ヶ月間使ってみて

今のところの感想ですが、1.のレシート撮影の精度は「レシーピ!」のほうが良いと感じました。ですが、レシートの明細をそこまで正確に残したいわけでもないので許容範囲内としています。

2.と3.に関しては、無料でカテゴリ設定を行えないのはマイナスポイントかもしれません。でも元々設定されているカテゴリを使えばじゅうぶんだとも思います。

あとは、分析グラフが見やすいと思いました。

これまでは支出管理がメインだったのですが、収支も見られるようにしてみようかなと考えています。

今後、口座管理や資産管理もアプリでやっていきたいと思った時は、「マネーフォワード」「MoneyTree」も再検討することになりそうです。

楽天マガジン|1年間購読してみました

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楽天マガジンの利用を開始してもうすぐ1年になります。

1年契約がもうすぐ終了するので、これまでを振り返って、これからも継続するかどうかの検討をしたいと思っています。

楽天マガジンを始めたきっかけ

私は雑誌が好きです。

本屋さんに行くと、時間の許す限り色々なジャンルの雑誌をパラパラめくりたいです。

自宅だけではなく移動中のちょっとした時間にも読みたいのですが、雑誌はかさばるし重いし、混み合っている電車の中で読むのは・・・というのが常々どうにかしたいところでした。

 

楽天市場楽天マガジンの存在を知り、始めてみることにしたのがちょうど1年前のことです。

雑誌のかさばる&重い問題も電車の中で広げにくい問題も解決する点が魅力的だったのと、楽天ポイントで支払いができる手軽さがいいなと思って、お試しで購読してみました。

楽天マガジンって

パソコンやスマホタブレット版の定額制雑誌読み放題サービスです。

magazine.rakuten.co.jp

月額380円(税抜)で500誌以上の雑誌を読むことができます。※2020年10月現在の情報です。

私は年額3600円(税抜)のプランを利用していて、月額プランよりも少しお得です。

この1年で取り扱われる雑誌の種類は増えていますし(私が利用を開始した頃は200~300誌ぐらいだったような・・・)、今後もさらに充実していくかもしれません。

 私の使い方

  1. 一覧を見て気になった雑誌を「お気に入り」に登録する
  2. 「お気に入り」から読みたい雑誌を選んでダウンロードしておく
  3. 読みたい時にダウンロード済みの雑誌を読む
  4. 読み終わったら削除

月刊誌は「お気に入り」に入れておけば読み逃すことはあまりないと思いますが、単発もの(?)で読みたい雑誌が登場するかもしれないので、暇な時にキーワードで検索してみたりもします。

Wi-Fiの接続状況を気にせず読めるように、自分のタイミングでダウンロードしておけるのがとても便利。

ダウンロード済みの雑誌は期限が切れれば勝手に削除されますが、間違ってもう一度開いてしまわないように、読み終わったらすぐ削除するようにしています。

よく読んでいるのは(楽天マガジンのカテゴリ別)

   投資系の情報を見たい時に読んでいます。

  • 女性ライフスタイル:「&Premium」「日経ウーマン」など

   このあたりは以前から紙媒体を購入してよく読んでいました。

   楽天マガジンだと記事が少し削られている部分があったりしますが、私はそれほど気になりません。

  • ヘア・ビューティー:「LDK the Beauty」「美的」など

   季節の変わり目は美容系をチェックしたくなります。

   気になる特集があった時や、旬の食材を使ったレシピを調べたい時に見ています。

 

旅行に行く予定があれば、るるぶとかもよさそうです。

あとは、わりと最近のことなのですが(確か、数か月前)「ForeignMagazins」というカテゴリが加わりました。

TIME等10誌程度のラインナップとなっていて、充実しているとは言えないかもしれませんが、海外の雑誌がお好きな方にとってはちょっと嬉しいポイントではないでしょうか。

気に入っているところ

  • 事前にダウンロードしておけば、オフラインで読めること。

   移動中やちょっとした休憩時間が有意義になりました。

  • 読みたい記事だけ読めること。

   特集のところだけ読んだり。コラムだけチェックしたり。

  • バックナンバーも読めること。

   雑誌によっては前号までしか読めなかったりするので注意。

  • パソコンでもスマホでも読めること。

少し残念なところ

  • やっぱり紙が読みやすい。

   タブレットだったら読みやすいのではないかと思いますが、私は持っていません。

  • ダウンロード済みであっても期限が切れれば削除されて読めなくなる。

   読み忘れる自分が悪いのですが。

 

じっくり読みたいとか後で何度も読み返したい時は、紙で購入したほうがよいですね。

紙と電子をうまく使い分けられたらいいなと思います。

プロフィールアイコンを決める

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ブログを始めるとき、どんなアイコンにするかというのは結構、悩みどころです。

タイトルとか、どんな記事を書いていこうかとか、最初に決めることは色々ありますが、アイコン決めも大事なことだと思います。

実際、私も色々な方のブログを覗かせていただくとき、初訪問かなと思ったら、まず最初にさらっとプロフィールに目を通すことが多いです。

そこで自己紹介文を読みつつ、(半分無意識にですが)アイコンの画像もチェックしています。

どんな人が書いているのかなぁとか、ブログの世界観とかをイメージする手掛かりになるものだと思うと、適当に設定するわけにもいかないですよね。。

アイコン素材の準備について

方法は色々ありますね。難易度が高い順に並べてみると、こんな感じでしょうか。

  • 自分で作る
  • ココナラなどで作成してもらう
  • アイコンメーカーで作る
  • フリー素材を利用する

本当は自分で作ってみたい気持ちもあります。

でもそうするとブログのスタートがいつになるか分からないので、ひとまずアイコンメーカーで作った素材を使わせていただくことにしました。

アイコンメーカーで作る

こちらのアイコンメーカーは可愛くて、しかもとても簡単に作れてよかったです。

www.iconpon.com

私にとっては可愛すぎるくらいです。

日常ではこんな可愛らしいアイコンを使う年頃でもキャラでもないのですが、しばらくの間は許してもらおう・・・という気持ちで設定しました。

 

ちなみに、今回利用したのは「かぶりっこメーカー」というものですが、「イケてる似顔絵メーカー」だと、もっとリアルな顔のアイコンを作ることができます。

www.iconpon.com

試しに作ってみましたが、かなり当人に近い顔に出来上がった気がしてびっくりしました。

似顔絵風で作りたい人はこちらおすすめです。

 

私はかぶりものアイコンでしばらく過ごしてみます。

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最終更新日:2023年01月20日